総合マネジメント方針
1. |
当社は、品質及び環境の各マネジメントシステムを効果的に機能させると共に、 常に改善の意志を持ち続けて運用管理する。 |
2. |
当社の事業活動に適用される法律規制並びに同意するその他の要求事項を順守する。 |
3. |
建設現場周辺の環境に配慮し、環境汚染の防止に努める。 |
4. |
技術力と創造性を発揮して、顧客満足を高める。 |
5. |
地球温暖化防止のために、石油燃料の節減を推進する。 |
6. |
建設リサイクルの促進に積極的に取組み、循環型社会の実現に貢献する。 |
7. |
コミュニケーションを充実させて、明るく楽しい職場作りをめざす。 |
ISO 9001
品質方針
「顧客満足の追求」を合言葉に堅実な技術力で安心、安全な建造物を提供する
品質目標
一、 |
社員並びに協力業者の一人ひとりが責任をもって顧客に喜ばれる仕事をする |
一、 |
クレームはお客様からの貴重な情報である 会社全体で対応する |
一、 |
品質及び環境マニュアル、要領書を遵守する |
一、 |
各 部署にて品質及び環境マネジメントシステムのレベルアップを図る |
一、 |
改善提案を一人12件以上とし、今期中204件を達成する |
一、 |
個人別、スキルアップ計画を作成し社員のスキルアップを図る |
一、 |
社内システムのIT化を推進し、帳票類及び図面のデータベース化を図る |
一、 |
各部門が 地球環境の保全を考慮し、環境事業に取り組む |
活動内容
2022年09月 |
第7回更新の登録 |
2019年09月 |
第6回更新の登録 |
2016年09月 |
第5回更新の登録 |
2013年09月 |
第4回更新の登録 |
2010年09月 |
第3回更新の登録 |
2007年11月 |
第2回更新の登録 |
2004年11月 |
第1回更新の登録 |
2001年11月 |
初回登録 |
ISO 9001とは?
ISO9001とは国際標準化機構が制定したグローバルスタンダード規格です。
企業が確立した各種商品やサービスの品質保証体制が、国際標準を満たした仕組みであるか否かを独立した第三者(審査登録機関:afnor)が審査し、判定をします。
■今後
PDCAを続け、「顧客満足の追求」を合言葉に堅実な技術力で安心、安全な建造物を提供していきます。
ISO 14001
環境方針
<基本理念> 親和建設株式会社は、人と企業と自然環境のベストバランスを 創造することを企業使命とし、当社の事業活動が、資源、エネルギー消費、廃棄物の発生等、 地域環境から地球環境に至るまで影響を与えていることを認識し「環境の保全と創造」に努め、 社会的責任を果たしていく。
行動指針
一、 |
企画、設計段階において、地球環境への配慮を行い、自然環境と共生した施設の創造、省エネルギー・省資源について 、お客様に提案する。 |
二、 |
施工段階では建設副産物、リサイクルを推進し、地球温暖化の防止、環境汚染の防止を図り、環境負荷の低減に努める。 |
三、 |
オフィス活動において、省エネルギー、省資源、再使用、リサイクルに努める。 |
四、 |
環境に関する法律、規則、協定等遵守し、自主的な目標を設定し実行する。 |
五、 |
環境教育を推進し、環境負荷の低減、改善活動を全社員に自覚させると共に協力業者の自主的な活動を支援することにより環境保全活動の輪を広げる。 |
六、 |
地域社会とのコミュニケーションを図り、循環型社会の実現に努める。 |
七、 |
汚染の予防のため、環境マネージメントシステムを構築し、環境パフォーマンスが向上するようシステムを継続的に改善する。 |
八、 |
この方針は、文書化し実行、維持すると共に、全社員及び全協力業者に周知し一般公開する。 |
活動内容
2022年09月 |
第5回更新の登録 |
2019年09月 |
第4回更新の登録 |
2016年09月 |
第3回更新の登録 |
2013年09月 |
第2回更新の登録 |
2010年09月 |
第1回更新の登録 |
2007年10月 |
認証取得 |
2006年10月 |
キックオフ |
ISO 14001とは?
ISO14001とは国際標準化機構が制定したインターナショナルスタンダード規格です。
環境を守るために企業の体制が、国際標準を満たした仕組みであるか否かを独立した第三者が審査し、判定をします。
2007年10月15日に認証取得